シリアルポート拡張とSDカード接続(VA1のみ)

 

amarec(20140615-230819)

 

 

 

 

 

 

 

この記事では、本体に改造を施すので、自己責任でやりましょう。

 

 

 

 

 

ドリームキャストの背面には何に使うのかわからないシリアルポートがあります。

この端子を使うとオラタンで対戦できたり、ネオジオポケットと通信できたりするのですが、

さらに拡張するとPCと通信して自作プログラムを動かしたり、SDカードを接続できたりするのです。

ですが、この端子にあうコネクタは独自規格なため、かなりあつかいづらいです。

 

ネットを漁るとネオジオポケットとの通信ケーブルを改造したりするのを見受けますが、その通信ケーブル自体見かけません。

なので、メインボードのシリアル端子に半田付けして無理やり接続する方法もあります。

(端子の間隔が狭いためブリッジしやすいので、かなり神経を使う)

 

で、海外のページを探してみるとメインボードの裏のテストパッドが詳しく乗っているページを発見。

http://yam.20to4.net/dreamcast/va1.html

ドリームキャストのメインボードは見たことがあるものだけでも3種類あります。(VA0、VA1、VA2.1)

そのなかのVA1について書かれていたので改造する場合は、基盤の端を確認して改造出来るかどうか確認してから行ってください。

 

そのサイトによると、シリアル関連のテストパットは、下の図のようになってました。

IMG_0221

 

今回は、汎用性を持たせるためにピンソケットを使って付け替えしやすいようにしたいと思います。

IMG_0222

間違えて8ピンしかないものを買ってしまったので、あまり使わないであろう5Vと、2つあるGNDを減らして接続しています。

 

とりあえずさくっと付けて、ホットボンドで剥がれないようにしてしまいます。

IMG_0226

(針金みたいに堅い線を使ったので一部はがれてしまったので表面から引っ張っています。)

 

裏面から取り出すときに下にある放熱用の鉄板が干渉するので一部ニッパーで切り取ってしまいます。

IMG_0229  IMG_0234

 

下側のケースを加工してこんなかんじに出しました。

IMG_0235

 

あとは、秋月で買ったSDカードスロットJJ1ODMにある回路図のとおり接続すればよし。

 

IMG_0236


SDカードが接続できるようになったので、起動用ディスクを用意します。

ソフトもJJ1ODMのサイトにある Dreamcast SD Loader を使わせてもらいます。

これを使うとSDカードに入れたbinやelfファイルを実行することが出来ます。

 

dcsdload.lzhをダウンロードして解凍すると 1st_read.bin と ip.bin が出来るので、それを元に起動ディスクを作成します。

実行するとこんな感じに出来るはずです。

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